スペイン巡礼35日目:ラスト10㎞!790㎞を歩いてみて感じること Lavacolla 29km

トルティージャを食べて朝7時半に出発
ゴールのSantiago(サンティアゴ)まで残り40㎞をきった
ついに、明日到着だ。
今日の道は、高い高い木が連なる林の中を歩いていく
とても神秘的な道
歩きながら、今までの1日1日を振り返る
どんな道を歩いて
誰と出会って
どんな気持ちだったか
カミーノは毎日、毎日同じことの繰り返し
太陽があがる前に起き
20-30㎞を7-8時間かけて歩き
アルベルゲにチェックインして
服を自分で洗濯し
食事をし
太陽が沈むともに眠る
大人になってからこんなにシンプルで単調な生活をしたのは初めて
だが、一度も同じ日を過ごしたと思うことはなかった
同じように歩いているようで、違う景色が見え
同じ体で歩いているようだが、日々の体の変化を感じる
日々出会う人も違えば、感じることも全く違う
右のフランスのSant Jeanから歩き出して
もう左(西海岸)のSantiagoの手前まできた
全800㎞の道のり
林の中を黙々と歩いていると、シュっと何かが目の前を横切った
鹿の家族だ!
やっと到着する!!という気持ちと
これで終わる寂しい気持ちが入り混じる
Santiago(サンティアゴ)の10㎞手前の町で宿泊
正午までにサンティアゴ大聖堂に到着するためだ
大きなアルベルゲ
■Albergue Lavacolla
1泊12ユーロ(約1560円)
キッチンも大きく、たっぷりパスタを堪能
巡礼者たちと今の気持ちを話し合う
残り10㎞!
到着したときは、どんな気持ちなんだろう…!
今日も感謝して、おやすみなさい